公認会計士になるまでの勉強と講座について


公認会計士の試験は国家試験の中でも非常に難しい難関な試験です。実際に試験は1年に1回行われますが、その試験に合格する人たちは全体の約10%未満で少ないのが現状です。その為、1回で合格をするという人は少なく、何年も勉強をして合格を勝ち取るという人たちも少なくありません。そんな難関だといわれている公認会計士になるための試験ですが、合格をするためにはどのくらいの勉強が必要なのでしょうか。

勉強時間としては人それぞれ異なりますが、平均して3000時間から5000時間程だといわれています。また、全て独学で勉強をしているのかというとそうではなく、多くの人は専門学校で受験対策講座を受ける人や、社会人でも社会人講座に通って勉強をしているという人がほとんどです。基本的には1年で合格すると考えるよりはほとんどの人は2年から4年まで勉強してそれから試験に挑んでいます。

公認会計士になるためには資格取得が目標になりますが、試験に合格をして無事に資格を取得したからと言って終わりではありません。無事に公認会計士の筆記試験を突破したとしても更なる試練が待っています。公認会計士として活躍するためには、筆記試験の合格以外にも2年以上の現場経験が必要になります。業務経験を積み、最終的な修了考査に合格をしなければ公認会計士になることはできません。

このように、資格取得までは様々な試練が待っているので、たくさんの勉強が必要です。